⚠️ 猫に危険な植物 🐾 猫に安心な植物 リスト更新しました

植物の情報は日々更新されます。

猫に安心な植物としているものは現在有毒情報が無い植物です。
安心とはいえ積極的に近づけたり触らせたりすることはやめましょう。

🪴園芸店で購入したものは生産の段階で薬剤や化学肥料を使っている物もあります。
庭や道端に生えている植物も色々な汚れや虫が潜んでいたりして安心はできません。

観葉植物や鉢植えの花などを家に持ち込む時は一旦猫の入らない部屋におきましょう。
季節や品種にもよりますがまず株全体にジョウロや霧吹きなどでたっぷり水やりをします。
(株全体にシャワーをかけるように)
そうする事で大まかな汚れや虫、表面に付いた薬剤などを洗い流す事ができます。
葉の大きいものはペーパーなどで水分を拭き取ってください。
薬剤や肥料が抜けるまでに約1ヶ月程度かかると言われているので水やりの度に繰り返します。

💐切花はまず必要のない葉っぱを切り落とします。
切花の中にはパンジーやビオラ、ケイトウの仲間など種子がこぼれるものもあります。
季節や品種によっては虫などがついている場合もあるにでハケなどで払い落としましょう。
水に入れる長持ちのお薬や栄養剤などは万が一花瓶を倒してお水が溢れることを考えると使わない方が安心です。
毎日花瓶を洗ってお水を替えたり茎を切り戻してあげると長持ちしますよ。

少し面倒と思うかもしれませんが大切な猫との暮らしを楽しむためのひと工夫です。
ぜひやってみて下さいね!









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